去年になりますが、12月26日、MIXER(麋先生)というバンドのライヴに行きました。台北アリーナでもライヴしているくらい台湾で今人気です。池袋のharevutaiというライヴハウスに行ってきました。
スタートして暫くは、イギリス80年代ロック、GenesisやTears for Fearsみたいなロック。ビート重たく演奏もしっかりしていて、かつ、ヴォーカルの聖皓さんは貴公子的存在で。メンバーのトークからは一歩引いていたりと、クールなたたずまい。
これは面白いバンドだぞ、と思い、まずは音楽に引かれてゆきました。が、徐々に、それだけじゃない、これぞ大衆のバンド、という面を見せてゆきます。冗談も頻繁に、観客とも普通に会話をしたりしながら、台湾の人が大好きな美メロバラードを聞かせ歌謡性もちゃんと出てきます。このころになると、時に玉置浩二的な声も聞こえ、こりゃ人気出るわ、と納得。
実際、久しぶりのライヴハウスではありましたが、2時間半のスタンディングはなかなかに老体にはきつかったけれど、それでも飽きることなどなく、若干の腰痛に耐えながら満喫いたしました。
そして、このバンドのポテンシャルあるなあ、と思いました、いや台湾では10年以上のキャリアのあるバンドですが、ヴォーカルの存在感、個性が面白く、かつバンドもそれぞれ個性がしっかりあって、こりゃ日本でも上手にもっていったら面白い存在になるのでは、と思ったりしながら寒風吹きすさぶ帰り路、池袋の駅に向かいました。
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